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保険会社およびその子会社等の状況 明治安田生命 | 明治安田生命の現況 2008

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(1)

191

主要な業務の状況を示す指標

項   目

(自平成15年4月 1 日

平成15年度

至平成16年3月31日)

平成16年度

(自平成16年4月 1 日 至平成17年3月31日)

平成17年度

(自平成17年4月 1 日 至平成18年3月31日)

平成18年度

(自平成18年4月 1 日 至平成19年3月31日)

4,977,282

357,788

219,594

25,395,388

4,173,713

331,557

188,592

25,236,612

3,807,869

294,293

230,581

26,464,194

3,506,523

313,041

248,856

26,857,780

3,602,142

195,654

170,793

25,314,955

(単位:百万円)

保険会社およびその子会社等の状況

平成19年度の事業の概況

平成19年度の日本経済は、前年度よりも回復基調が弱まりました。EUや新興諸国向けを中心に輸出が増加したものの、定率減税

の廃止等に伴う公的負担の増加や賃金の伸び悩みなどから個人消費の増勢が鈍化したほか、改正建築基準法の影響で住宅投資が

大幅に減少するなど、内需は停滞気味の推移が続きました。年明け以降は、円高や商品市況高の進行に加え、サブプライム問題を背

景に米国景気が減速基調を強めたことで、輸出についても腰折れ懸念が高まったことから、国内景気の先行き不透明感が広がりました。

このような情勢のなかで、当社グループは、お客さまにクオリティの高い総合保障サービスを提供すべく、生命保険と年金、医療と介護

保障、損害保険、投資顧問と投資信託、およびこれらの関連サービスについて、高品質で多様なサービスの開発・提供に努めてまいり

ました。

医療と介護保障分野では、ウェルネスケア・ネットワーク株式会社を通じ、介護相談サービスやケアプランの作成など質の高いサービ

スのご提供に努めました。なお、ウェルネスケア・ネットワーク株式会社は、平成20年3月31日付で、明治安田システム・テクノロジー株式

会社に事業譲渡し、解散いたしましたが、従来、同社で行なっておりました介護関連事業は、明治安田システム・テクノロジー株式会社に

て継承されております。また、ヘルスケアトータルサポート株式会社(平成19年10月1日付で、明治安田システム・テクノロジー株式会社と

合併) において、平成20年度から医療保険者に義務付けられる、メタボリック・シンドロームに着目した特定健診・保健指導のうち、保健

指導の受託事業を展開しています。損害保険分野では、明治安田損害保険株式会社を通じ、生命保険事業とのシナジー効果をいっそ

う発揮し、その事業領域を法人のお客さま向けの傷害保険、火災保険ならびにその他新種保険の分野において、特色ある付加価値の

高い保険サービスをご提供していくことをめざしています。投資顧問と投資信託分野では、明治ドレスナー・アセットマネジメント株式会社

および安田投信投資顧問株式会社の2社を通じて事業展開していますが、お客さまの多様なニーズにお応えするために両社それぞれの

強みを活かした資産運用サービスと商品のご提供に努めました。

これらの取組みの結果、当社グループの当連結決算年度の経常収益は、3兆6,021億円となりました。このうち、保険料等収入は2兆

6,758億円、資産運用収益は5,836億円です。一方、経常費用は3兆4,064億円となりましたが、このうち保険金等支払金は2兆5,237

億円、資産運用費用は2,210億円、事業費は3,415億円です。以上により、経常利益は1,956億円となりました。

以上の結果、当期純剰余は1,707億円となりました。

保険会社およびその子会社等の主要な業務

平成19年度

(自平成19年4月 1 日 至平成20年3月31日)

(注)平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。

(2)

連結貸借対照表

科   目

平成17年度末

(平成18年3月31日現在)

平成18年度末

(平成19年3月31日現在)

平成19年度末

(平成20年3月31日現在)

金  額 構成比 金  額 構成比 金  額 構成比

( 資 産 の 部 )

( 負 債 の 部 )

支 払 備 金

責 任 準 備 金

社 員 配 当 準 備 金

( 少 数 株 主 持 分 )

( 資 本 の 部 )

( 純 資 産 の 部 )

329,245

350,000

103,028

9,894

17,252,863

6,900,386

1,229,531

1,651

2,180

285,263

840

6,669

△7,360

26,464,194

22,406,108

168,993

21,813,687

423,426

2

1,978

679,675

16,809

6,293

196,137

513,412

104,992

6,669

23,932,081

2,367

120,000

230,000

452

281,460

69,697

1,833,899

△5,765

2,529,746

26,464,194

1.2

1.3

0.4

0.0

65.2

26.1

4.6

0.0

0.0

1.1

0.0

0.0

△0.0

100.0

84.7

0.0

0.0

2.6

0.1

0.0

0.7

1.9

0.4

0.0

90.4

0.0

0.5

0.9

0.0

1.1

0.3

6.9

△0.0

9.6

100.0

352,750

250,000

445,898

16,519,592

6,270,008

1,081,881

67,429

1,449

2,771

305,162

17,049

11,616

△10,655

25,314,955

22,248,899

148,918

21,726,193

373,787

9

2,691

865,342

609

777

4,353

212,804

122,634

11,616

23,469,739

60,000

350,000

452

224,567

635,020

1,132,404

11

83,350

△9,314

1,206,452

3,743

290,989

550,000

248,985

9,875

17,844,360

6,462,531

1,135,520

61,580

1,657

3,615

247,086

3,138

9,512

△11,073

26,857,780

22,364,949

160,687

21,814,727

389,535

9

3,383

624,459

564

5,133

202,806

617,559

126,569

9,512

23,954,948

120,000

290,000

452

285,994

696,447

2,115,487

1

90,691

△1,973

2,204,205

2,179

1.1

2.0

0.9

0.0

66.4

24.1

4.2

0.2

0.0

0.0

0.9

0.0

0.0

△0.0

100.0

83.3

0.0

0.0

2.3

0.0

0.0

0.8

2.3

0.5

0.0

89.2

0.4

1.1

0.0

1.1

2.6

7.9

0.0

0.3

△0.0

8.2

0.0

(単位:百万円、%)

保険会社およびその子会社等の財産の状況

1.4

1.0

1.8

65.3

24.8

4.3

0.3

0.0

0.0

1.2

0.1

0.0

△0.0

100.0

87.9

0.0

0.0

3.4

0.0

0.0

0.0

0.8

0.5

0.0

92.7

0.2

1.4

0.0

0.9

2.5

4.5

0.0

0.3

△0.0

4.8

0.0

(3)

193

連結損益計算書

科   目

平成17年度

(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)

平成18年度

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

平成19年度

(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)

金  額 百分比 金  額 百分比 金  額 百分比

2,695,187

712,433

504,000

3,539

17,826

16,761

18,600

759

150,945

400,248

2,792,835

918,983

310,106

561,736

678,413

323,595

350

350

77,677

5,630

118

38,100

6,392

483

22

12,192

14,736

357,138

285,573

12,445

2,910

4,367

3

25,782

11,096

1,112

73

594

2,379

3,807,869

3,513,575

294,293

19,726

41,038

272,981

45,063

△2,789

124

230,581

100.0

92.3

7.7

0.5

1.1

7.2

1.2

△0.1

0.0

6.1

2,592,762

640,458

513,598

24

1,637

61,091

16,690

376

420

2,383

44,234

273,301

2,417,519

819,115

335,312

542,108

550,477

170,505

3,305

2,972

332

70,560

5,170

30,375

6,754

88

4,036

10,945

13,189

345,789

356,305

19,807

76

29,689

15,248

292

6,664

24

570

55

3,506,523

3,193,481

313,041

19,884

52,545

280,381

73,892

△42,278

△89

248,856

100.0

91.1

8.9

0.6

1.5

8.0

2.1

△1.2

△0.0

7.1

2,675,801

583,661

516,254

270

0

35,553

21,187

3,908

6,486

342,679

2,523,782

934,510

364,479

563,056

497,004

164,733

1,218

1,218

221,036

6,483

35,655

31,584

286

1,985

0

11,584

13,676

119,780

341,509

318,939

14,638

292

1

8,474

4,511

97

10,018

40

579

283

3,602,142

3,406,487

195,654

14,932

24,006

186,580

94,079

△78,598

304

170,793

100.0

94.6

5.4

0.4

0.7

5.2

2.6

△2.2

0.0

4.7

(単位:百万円、%)

利 息 及 び 配 当 金 等 収 入

金 銭 の 信 託 運 用 益

売 買 目 的 有 価 証 券 運 用 益

有 価 証 券 売 却 益

有 価 証 券 償 還 益

金 融 派 生 商 品 収 益

為 替 差 益

そ の 他 運 用 収 益

特 別 勘 定 資 産 運 用 益

保 険 金

年 金

給 付 金

解 約 返 戻 金

そ の 他 返 戻 金 等

責 任 準 備 金 繰 入 額

社 員 配 当 金 積 立 利 息 繰 入 額

支 払 利 息

金 銭 の 信 託 運 用 損

有 価 証 券 売 却 損

有 価 証 券 評 価 損

有 価 証 券 償 還 損

為 替 差 損

貸 倒 引 当 金 繰 入 額

貸 付 金 償 却

賃 貸 用 不 動 産 等 減 価 償 却 費

そ の 他 運 用 費 用

特 別 勘 定 資 産 運 用 損

固 定 資 産 等 処 分 益

偶 発 損 失 引 当 金 戻 入 額

貸 倒 引 当 金 戻 入 額

そ の 他 特 別 利 益

固 定 資 産 等 処 分 損

減 損 損 失

偶 発 損 失 引 当 金 繰 入 額

価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額

不 動 産 圧 縮 損

社 会 厚 生 事 業 増 進 助 成 金

そ の 他 特 別 損 失

(4)

連結キャッシュ・フロー計算書

科   目 平成17年度

(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)

平成18年度

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

税金等調整前当期純剰余

賃貸用不動産等減価償却費

減価償却費

減損損失

のれん償却額

支払備金の増加額

責任準備金の増加額

社員配当準備金積立利息繰入額

貸倒引当金の増加額

退職給付引当金の増加額

役員退職慰労引当金の増加額

偶発損失引当金の増加額

価格変動準備金の増加額

利息及び配当金等収入

有価証券関係損益

支払利息

為替差損益

有形固定資産関係損益

代理店貸の増加額

再保険貸の増加額

その他資産(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額

代理店借の増加額

再保険借の増加額

その他負債(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額

その他

利息及び配当金等の受取額

利息の支払額

社員配当金の支払額

法人税等の支払額

預貯金の純増加額

買入金銭債権の取得による支出

買入金銭債権の売却・償還による収入

金銭の信託の減少による収入

有価証券の取得による支出

有価証券の売却・償還による収入

貸付けによる支出

貸付金の回収による収入

債券貸借取引受入担保金の増加額

有形固定資産の取得による支出

有形固定資産の売却による収入

無形固定資産の取得による支出

借入れによる収入

借入金の返済による支出

基金の募集による収入

基金の償却による支出

基金利息の支払額

その他

272,981

12,192

27,304

11,096

4

21,846

126,015

350

2,102

46,203

63,708

1,112

503,957

125,338

5,630

12

12,908

73

740

19,624

4

960

2,545

3,416

527,132

536,101

5,711

177,922

107,363

282,028

26,106

17,575

76

2,205,908

2,203,613

1,748,579

2,030,430

1,178

269,923

( △ 12,104

121,689

181,170

329,404

2,262

30,000

2,216

99

34,578

968

13,766

670,209

4,534

679,440

280,381

10,944

24,778

15,248

8,312

673

332

3,713

16,245

1,159

6,664

513,598

70,649

5,170

7

9,902

5

1,434

6,111

6

1,404

427

76

258,790

534,951

5,125

189,613

24,524

56,898

76,624

69,687

39

3,263,622

3,178,751

1,449,215

1,830,707

144,879

144,842

(201,740)

16,136

67,303

8,689

187,319

60,000

60,000

1,614

98

1,713

983

243,488

679,440

922,929

186,580

11,584

24,151

4,511

592

11,739

86,827

1,218

418

38

777

780

10,018

516,254

121,960

6,483

312

2,894

207

842

29,577

0

691

10,202

441

269,258

533,011

6,275

194,247

90,687

27,457

2,152

62,645

10,134

3,846,411

3,435,058

1,332,426

1,523,511

246,061

28,869

( △ 56,327

14,616

44,569

20,069

18,986

1,706

1,501

60,000

1,825

21

61,641

5,894

113,980

922,929

12,104

821,052

(単位:百万円)

平成19年度

(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)

(5)

195

連結基金等変動計算書

基 金 の 募 集

社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て

基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て

基 金 利 息 の 支 払

当 期 純 剰 余

基 金 の 償 却

基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩

土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩

基 金 等 以 外 の 項 目 の

当連結会計年度変動額(純額)

基金等

基金

120,000

60,000

△60,000

120,000

基金償却

積立金

230,000

60,000

60,000

290,000

再評価積立金

452

452

連結剰余金

281,460

△155,339

△1,614

248,856

△60,000

△27,369

4,533

285,994

(単位:百万円)

基金等合計

631,913

60,000

△155,339

60,000

△1,614

248,856

△60,000

△60,000

△27,369

64,533

696,447

基 金 の 募 集

社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て

基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て

基 金 利 息 の 支 払

当 期 純 剰 余

基 金 の 償 却

基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩

土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩

基 金 等 以 外 の 項 目 の

当連結会計年度変動額(純額)

評価・換算差額等

その他有価

証券評価

差額金

1,833,899

281,587

281,587

2,115,487

繰延ヘッジ

損益

1

1

1

土地再評価

差額金

69,697

20,993

20,993

90,691

為替換算

調整勘定

△5,765

3,791

3,791

△1,973

評価・換算

差額等合計

1,897,832

306,373

306,373

2,204,205

少数株主

持分

2,367

△187

△187

2,179

純資産合計

2,532,113

60,000

△155,339

60,000

△1,614

248,856

△60,000

△60,000

△27,369

306,185

370,718

2,902,831

(単位:百万円)

平成18年度(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

(6)

社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て

基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て

基 金 利 息 の 支 払

当 期 純 剰 余

基 金 の 償 却

基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩

土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩

そ の 他

基 金 等 以 外 の 項 目 の

当連結会計年度変動額(純額)

基金等

基金

120,000

60,000

60,000

60,000

基金償却

積立金

290,000

60,000

60,000

350,000

再評価積立金

452

452

連結剰余金

285,994

177,228

1,825

170,793

60,000

7,197

364

61,426

224,567

(単位:百万円)

基金等合計

696,447

177,228

60,000

1,825

170,793

60,000

60,000

7,197

364

61,426

635,020

社 員 配 当 準 備 金 の 積 立 て

基 金 償 却 積 立 金 の 積 立 て

基 金 利 息 の 支 払

当 期 純 剰 余

基 金 の 償 却

基 金 償 却 準 備 金 の 取 崩

土 地 再 評 価 差 額 金 の 取 崩

そ の 他

基 金 等 以 外 の 項 目 の

当連結会計年度変動額(純額)

評価・換算差額等

その他有価

証券評価

差額金

2,115,487

983,082

983,082

1,132,404

繰延ヘッジ

損益

1

10

10

11

土地再評価

差額金

90,691

7,340

7,340

83,350

為替換算

調整勘定

1,973

7,340

7,340

9,314

評価・換算

差額等合計

2,204,205

997,753

997,753

1,206,452

少数株主

持分

2,179

1,564

1,564

3,743

純資産合計

2,902,831

177,228

60,000

1,825

170,793

60,000

60,000

7,197

364

996,188

1,057,615

1,845,216

(単位:百万円)

平成19年度(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)

(7)

197

連結財務諸表についての会計監査人の監査報告

会計監査人の監査報告書謄本

当社は、連結財務諸表について、会計監査人の監査を受けています。

平成19年度の監査報告書は以下のとおりです。

(注)当誌では、上記監査報告書の監査対象となった連結財務諸表の内容をよりご理解いただけるよう、当社の判断に基づき、記載内容を一部追加・変更するとともに、様式を一部変 更して記載しています。

森  公高

奥村 始史

辻前 正紀

(8)

財務諸表の適正性に関する確認書

代表者の確認書謄本

当社では、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの平成19年度に係る財務諸表等に記載されたすべての重要事項につき、その

表示内容が適正であることを代表者が確認しています。

(9)

199

連結財務諸表の作成方針

平成17年度

(平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで)

連結される子会社および子

法人等数 8社

連結される子会社および

子法人等は、明治安田損害

保険株式会社、明治ドレス

ナー・アセットマネジメン

ト株式会社、安田投信投資

顧問株式会社、明治安田シ

ステム・テクノロジー株式会

社、ウェルネスケア・ネット

ワーク株式会社、Pacific

Guardian Life Insurance

Company, Limited、Meiji

Yasuda Properties UK

Limited、Meiji Yasuda

Realty USA Incorporatedで

あります。

上記のうち明治安田損害

保険株式会社は、明治損害

保険株式会社と安田ライフ

損害保険株式会社が合併し

たものであります。

なお、当連結会計年度か

ら 重 要 性 の 観 点 に よ り 、

Meiji Yasuda Realty UK

Limitedを連結子会社から除

外しております。

主要な非連結の子会社お

よび子法人等は、明治安田

ビジネスサービス株式会社

であります。

非連結の子会社および子

法人等は、総資産、売上高、

当期損益および(利益)剰

余金の観点からみて、いず

れもそれぞれ小規模であり、

当企業集団の財政状態と経

営成績に関する合理的な判

断を妨げない程度に重要性

が乏しいため、連結の範囲

から除いております。

a 持分法適用の非連結の子

会社および子法人等なら

びに関連法人等数 0社

s 持分法を適用していない

非連結の子会社および子

法人等(明治安田ビジネ

スサービス株式会社ほか)

ならびに関連法人等につ

いては、それぞれ連結損

益および連結剰余金に及

ぼ す 影 響 が 軽 微 で あ り 、

かつ全体としても重要性

がないため、持分法を適

用しておりません。

連結される子会社および

子法人等のうち、在外子会

社の決算日は12月31日で

あります。連結財務諸表の

連結される子会社および子

法人等数 8社

連結される子会社および

子法人等は、明治安田損害

保険株式会社、明治ドレス

ナー・アセットマネジメン

ト株式会社、安田投信投資

顧問株式会社、明治安田シ

ステム・テクノロジー株式会

社、ウェルネスケア・ネット

ワーク株式会社、Pacific

Guardian Life Insurance

Company, Limited、Meiji

Yasuda Properties UK

Limited、Meiji Yasuda

Realty USA Incorporatedで

あります。

主要な非連結の子会社お

よび子法人等は、明治安田

ビジネスサービス株式会社

であります。

非連結の子会社および子

法人等は、総資産、売上高、

当期損益および(利益)剰

余金の観点からみて、いず

れ も そ れ ぞ れ 小 規 模 で あ

り、当企業集団の財政状態

と経営成績に関する合理的

な判断を妨げない程度に重

要性が乏しいため、連結の

範囲から除いております。

同 左

同 左

連結される子会社および子

法人等数 8社

連結される子会社および

子法人等は、明治安田損害

保険株式会社、明治ドレス

ナー・アセットマネジメン

ト株式会社、安田投信投資

顧問株式会社、明治安田シ

ステム・テクノロジー株式会

社、ウェルネスケア・ネット

ワーク株式会社、Pacific

Guardian Life Insurance

Company, Limited、Meiji

Yasuda Properties UK

Limited、Meiji Yasuda

Realty USA Incorporatedで

あります。

上記のうち、明治安田シ

ステム・テクノロジー株式

会社は、明治安田ビジネス

サービス株式会社およびヘ

ルスケアトータルサポート

株式会社と合併し、ウェル

ネスケア・ネットワーク株

式会社は、明治安田システ

ム・テクノロジー株式会社

に事業譲渡し、清算手続き

を 開 始 し ま し た 。 ま た 、

Meiji Yasuda Properties

UK Limitedは清算手続きを

開始しました。

主要な非連結の子会社お

よび子法人等は、明治キャ

ピタル株式会社であります。

非連結の子会社および子

法人等は、総資産、売上高、

当期損益および(利益)剰

余金の観点からみて、いず

れもそれぞれ小規模であり、

当企業集団の財政状態と経

営成績に関する合理的な判

断を妨げない程度に重要性

が乏しいため、連結の範囲

から除いております。

a 持分法適用の非連結の子

会社および子法人等なら

びに関連法人等数 0社

s 持分法を適用していない

非連結の子会社および子

法人等(明治キャピタル

株式会社ほか)ならびに

関 連 法 人 等 に つ い て は 、

それぞれ連結損益および

連結剰余金に及ぼす影響

が軽微であり、かつ全体

としても重要性がないた

め、持分法を適用してお

りません。

同 左

平成18年度

(平成18年4月1日から

平成19年3月31日まで)

平成19年度

(平成19年4月1日から 平成20年3月31日まで)

(10)

平成17年度

(平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで)

作成にあたっては、同日現

在 の 決 算 財 務 諸 表 を 使 用

し、連結決算日との間に生

じ た 重 要 な 取 引 に つ い て

は、連結上必要な調整を行

っております。

連結される子会社および

子法人等の資産および負債

の評価については、全面時

価 評 価 法 に よ っ て お り ま

す。

連結調整勘定は発生年度

に全額償却しております。

連結剰余金計算書は、連

結会計年度中に確定した利

益処分に基づいて作成して

おります。

同 左

同 左

のれんは、発生連結会計

年度に全額償却しております。

同 左

同 左

同 左

平成18年度

(平成18年4月1日から

平成19年3月31日まで)

平成19年度

(平成19年4月1日から 平成20年3月31日まで)

(11)

201

注記事項

平成17年度

(平成18年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準お

よび評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法

(定額法)、子会社株式及び関連会社株式

(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動 平 均 法 に よ る 原 価 法 に よ っ て お り ま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。

2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。

3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。 再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。

再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第 2 条 第 1 号 に 定 め る 「 地 価 公 示 法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出

同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額

19,115百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価

償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。

平成18年度

(平成19年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準お

よび評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法

(定額法)、子会社株式及び関連会社株式

(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動 平 均 法 に よ る 原 価 法 に よ っ て お り ま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部純資産直入法により処理 しております。

2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。

3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として純資産の部に計上しております。

再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。

再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第 2 条 第 1 号 に 定 め る 「 地 価 公 示 法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出

4.親会社の保有する有形固定資産の減価償 却の方法は、建物については定額法によ り、その他の有形固定資産については定 率法によっております。

平成19年度

(平成20年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準お

よび評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法

(定額法)、子会社株式及び関連会社株式

(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものならびに同条第3項に規定する関連 法人等が発行する株式をいう)について は移動平均法による原価法、その他有価 証券で時価のあるもののうち株式につい ては3月中の市場価格等の平均、それ以 外については3月末日の市場価格等に基 づく時価法(売却原価の算定は移動平均 法)、時価のないものについては取得差額 が金利調整差額と認められる公社債(外 国債券を含む)については移動平均法に よる償却原価法(定額法)、それ以外の有 価証券については移動平均法による原価 法によっております。なお、その他有価 証券の評価差額については、全部純資産 直入法により処理しております。 2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ

ております。

3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として純資産の部に計上しております。

再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、平成16年1月1日付の合併により 安田生命保険相互会社から承継した土地再 評価差額金に係る再評価の年月日および方 法は次のとおりであります。

再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令

(平成10年3月31日公布政令第119号) 第 2 条 第 1 号 に 定 め る 「 地 価 公 示 法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出

4.親会社の保有する有形固定資産の減価償 却の方法は、次の方法によっております。

・建物

①平成19年3月31日以前に取得したもの 旧定額法によっております。

②平成19年4月1日以降に取得したもの 定額法によっております。

・建物以外

①平成19年3月31日以前に取得したもの

(12)

平成17年度

(平成18年3月31日現在)

5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定

基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は3,681百万 円であります。

7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備 え る た め 、 退 職 給 付 に 係 る 会 計 基 準

(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。

平成18年度

(平成19年3月31日現在)

5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定

基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は209百万円 であります。

7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備 え る た め 、 退 職 給 付 に 係 る 会 計 基 準

(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。

平成19年度

(平成20年3月31日現在) 旧定率法によっております。

②平成19年4月1日以降に取得したもの 定率法によっております。

(会計方針の変更)

法人税法の改正(「所得税法等の一部を 改正する法律」平成19年3月30日法律第 6号および「法人税法施行令の一部を改正 する政令」平成19年3月30日政令第83 号)に伴い、親会社が平成19年4月1日 以降に取得した有形固定資産の減価償却 の方法は、改正後の同法に定める「定率 法」および「定額法」によっております。 この結果、従来の方法によった場合と 比べ、経常利益および税引前当期純剰余 が141百万円減少しております。

(追加情報)

なお、親会社が平成19年3月31日以前 に取得したものについては、従来の償却 可能限度額まで償却が終了した翌年から5 年間で均等償却する方法によっております。

この結果、経常利益および税引前当期純 剰余が1,260百万円減少しております。 5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連

会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定

基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は120百万円 であります。

7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備 え る た め 、 退 職 給 付 に 係 る 会 計 基 準

(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。

8.親会社の役員退職慰労引当金は、役員に対 する退職慰労金の支給に備えるため、支給 見込額のうち、当連結会計年度末において 発生したと認められる額を計上しておりま す。

(会計方針の変更)

親会社の役員退職慰労金は、従来、費 用処理は支払時に行っておりましたが、

(13)

203

平成17年度

(平成18年3月31日現在)

8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。

9.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社

および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。

11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュ・フローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。

なお、時価ヘッジの有効性の判定には、 ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。

12.親会社の責任準備金は、保険業法第116 条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。

a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)

s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式

平成18年度

(平成19年3月31日現在)

8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第 24条の4の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。

9.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社

および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。

11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する 会計基準」(平成18年8月11日 企業会計基 準委員会)に従い、主に、貸付金および 借入金に対するキャッシュ・フローのヘ ッジとして金利スワップの特例処理を行 っております。

12.親会社の責任準備金は、保険業法第116 条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。

a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)

s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式

平成19年度

(平成20年3月31日現在) 役員退職慰労金の引当金計上が会計慣行 として定着しつつあることを鑑み、「租税 特別措置法上の準備金及び特別法上の引 当金又は準備金並びに役員退職慰労引当 金等に関する監査上の取扱い」(監査・保 証実務委員会報告第42号)の公表を契機 に、役員への退職慰労金の支払いに備え るため、内規に基づく支給見込額のうち 当連結会計年度末において発生したと認 められる額を役員退職慰労引当金として 計上しております。

この結果、従来の方法によった場合と 比べ、経常利益および税引前当期純剰余 が777百万円減少しております。 9.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第

24条の4の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。

10.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 11.親会社ならびに国内の連結される子会社

および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引については、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。

12.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する 会計基準」(平成19年6月15日 企業会計基 準委員会)に従い、主に、貸付金および 借入金に対するキャッシュ・フローのヘ ッジとして金利スワップの特例処理、外 貨建定期預金に対する為替変動リスクの ヘッジとして為替予約による振当処理、 外貨建債券に対する為替変動リスクのヘ ッジとして為替予約による時価ヘッジを 行っております。

なお、時価ヘッジの有効性の判定には、 ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較 する比率分析によっております。 13.親会社の責任準備金は、保険業法第116

条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。

a標 準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)

s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式

(会計方針の変更)

親会社は当連結会計年度より、保険業 法施行規則第69条第5項の規定に基づき、 平成8年4月1日以前に契約締結した個人 年金保険契約について、予定利率2.75% を用いて保険料積立金を計算したことに より生じた差額を3年間(ただし、当連結 会計年度末において年金開始前の契約に ついては、年金開始後の部分を、年金開始 の都度)にわたり追加して積み立てるこ ととしております。

この変更は、平成19年度に入り、国際 会計基準審議会によるディスカッション ペーパー「保険契約に対する予備的見解」 の公表や金融庁による「ソルベンシー・ マージン比率の算出基準等について」の 報告等、国内外において保険負債の時価 評価導入への動きが進展しつつある状況 を踏まえ、貯蓄要素の高い個人年金保険 契約について追加責任準備金を積み立て ることにより財務基盤を強化するととも に、逆ざやの早期解消を図り、将来収支 の改善を目的とするものであります。

また、積立初年度である当連結会計年 度においては、責任準備金に含まれる危 険準備金を279,893百万円取崩し、追

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